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    音楽、映画、アメリカ生活のことなど、気のおもむくまま書いております

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Posted by Hikaru Tamaki on --.--

入籍しました

Category : 未分類 - Uncategorized
今月の25日、演奏の共演を通じて知り合った、木村陽子さんと結婚いたしました。

お箏の演奏家の陽子さんとは、昨年のフォートウェインの「さくらフェスティバル」で共演して以来、音楽面でもプライベートの面でも、ふたりの仲を育てていき、今回の入籍への運びとなりました。邦楽とクラシックという、かけ離れた世界に属していながら、音楽がきっかけで出会えたことをとても幸福と思うと同時に、人と人の繋がりの不思議さを感じます。

これからはふたりで温かい家庭を築いていきたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
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Posted by Hikaru Tamaki on 31.2009   6 comments   0 trackback

『インビクタス』がすばらしい

Category : 映画 - Film
ぼくを個人的に知っている人は、ぼくが大の映画好きということをご存知かと思いますが、そういうわけで、たまに映画の話もしていくつもりです。映画のブログにはしたくないので、ほどほどに。しかし今日見たクリント・イーストウッドの新作『インビクタス』はすばらしかったので、冷静になれるわけがないのですが、少しだけコメントします。

ここ5・6年のイーストウッドの製作のペースは驚愕すべきものがあり、来年80歳になる老人のなせる業とはとても思えませんが、本作はその作品群のなかでももっとも楽天的な映画といえるでしょう。『グラントリノ』で自爆して以来、なにかが吹っ切れたのでしょうか?

『インビクタス』のファーストショットはアパルトヘイトで白人地区と黒人地区に分断された道路を、ネルソン・マンデラを乗せた車が通るところで始まります。この映画ではマンデラが道を歩き、南アフリカのラグビーチームが道を走り、そういうふうにしてファーストショットが幾たびも変奏される過程で、ふたつの世界の溝が埋められていく様子が描かれます。なのでラストシーンも当然、道が舞台になっておりますが、ここに至って何が起きるのか、みなさまの目で確かめていただきたいです。

***

ぼくはファッションに関しては非常に疎いのですが、今日たまたまラジオでファッションデザイナーのトム・フォードのインタビューがあり、たいへん興味深くききました。フォードはグッチやサン・ローランのもとでデザイナーを務めたかたでありますが、社会学的観点でファッションを理解しているひとで、そういう視座に立ちつつ、あえて反時代的なデザインを試みているようで、深く共感いたしました。

一番印象に残ったのは「一般の体型にフィットしない服であふれかえっている今の状況ですが、そういうことで悩む女性たちに何か一言」、という質問が出たので、てっきり「自分の体に誇りを」みたいな啓蒙的なことを言うかと思ったら、「そういう服は仕立て屋で直してもらいましょう」という拍子抜けするほどの名回答をしておりました。ブラヴォー!
Posted by Hikaru Tamaki on 14.2009   0 comments   0 trackback

クリスマスあれこれ

Category : 仕事 - Orchestra
この一週間、ひたすらクリスマスコンサートをこなしております。ウチのオーケストラにとっては、一番の稼ぎどきです。昨夜は地元のエンバシー劇場も盛況、お客さまもホリデー気分を満喫したのではないかと思います。

今日はこれから地方都市に行って弾いてきます。こういうドサまわりもわれわれ演奏家にとって、クリスマスの風物詩です。コンサートを地元で気軽に楽しんでいただいて、クリスマスキャロルをみんなで合唱したりして、こちらのひとにとっては音楽が身近に感じる季節なのではないでしょうか?
Posted by Hikaru Tamaki on 13.2009   2 comments   0 trackback

オタク文化、海を渡る

Category : 日記 - Dairy
こちら、今日はみぞれが降っております。これが夜のうちに凍ったりすると、非常に危険なんですよね…。ああ、いよいよ冬らしい気候になってまいりました。

***

アメリカにいてたまにびっくりするのですが、今の10代や20代の子ら(と書くとオヤジみたいだが)と話をすると、日本のマンガ/アニメやゲームに関しては、彼らのほうがぼくよりも詳しいことが多いです。それってごく限られた一部のマニアのことかと思っていたら、そうでもなくて、ちゃんとしたサブカルチャーがあって、これからどんどんメインストリームになりそうな勢いです。

今までオーケストラで弾いてきて、一番観客を集めることができたコンサートは、そういった嗜好をもつ年代を対象にした、ビデオゲームのサントラ音楽のコンサートでした。まさかとは思ったけど、「ファイナルファンタジー4」の音楽を聴きに、わんさかと人が集まる集まる…。「ついにアメリカもここまできたのかー」と呆然となったことは、今でも忘れられません。

***

日本でこういったオタク文化が本格的に定着したのは、一般的に1995年以降といわれております。ぼくはそのとき既にアメリカに留学していたので、その変化に立ち会うことはできませんでしたが、地下鉄サリン事件に阪神大震災で日本がたいへんなことになっている、という認識はありました。そして2000年に入ったころ、「萌え」に代表されるような、ぼくの理解を超えた用語を頻繁に目にすることになり、とうとう自国文化が異文化になってしまったことを感じました。

その「異文化」が、今度は海を渡ってアメリカに入ってきて、なんだか知らないあいだに一般の意識に浸透しているらしい…。その事実を前述のコンサートでダイレクトに体験して、二重のショックを受けたのです。

***

クラシック音楽は過去の産物といわれて久しいし、音楽業界全体に関しても、存続を危ぶむ声があります。これからわれわれが生き残るためには、こういった文化・社会の変化に対応しなくてはならないでしょう。それがどのような形になるのか、ぼくには今のところわかりません。でもぼくがブログを書きはじめたのも、新しい「リアリティ」に、ささやかながら関わりたいと願うからです。(しかしいずれはブログも死滅して、Twitterの日常だけしか「リアル」に感じなくなったりして…)

以上、ブログを再開した理由です。前置き長かったですが、結局言いたいのはそれだけです。

ブログ書くよー!
Posted by Hikaru Tamaki on 09.2009   2 comments   0 trackback

ぼちぼち更新していこうかなーと

Category : 日記 - Dairy
みなさまご無沙汰しております。更新がやけに滞りましたが、はじめたことを続けられないのは、ぼくの悪いクセです。

そもそもブログというものは、日々のあれこれを書き流すためにあるようなものなので、これから本ブログもそういう方向でやっていきたいと思います。別に今まで書いてきたことが立派なものだとは思っていませんが、「継続は力なり」と言いますので、かったるい日常であろうが、とにかくマメに更新することを目標にします!これからも引き続きご愛読くださいませ。

***

昨夜は雪がふっていたらしく、朝起きたらうっすらと白いものが地面をおおっていました。今年の冬初めての雪でした。夕方を過ぎるころには氷になり、のろのろ運転しながら、またこの季節がやってきたなあと実感。また明後日も雪になりそうです。

夜に "A Serious Man" というコーエン兄弟の新作映画を見にいきました。ユダヤ人の悪夢のような日常についての映画でした。
Posted by Hikaru Tamaki on 07.2009   0 comments   0 trackback
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プロフィール Bio

Hikaru Tamaki

Author:Hikaru Tamaki
現在NYを拠点にアメリカ、日本を中心にソロや室内楽を幅広く演奏している。2013年までインディアナ州フォートウェイン・フィルハーモニー管弦楽団の首席チェロ奏者、フライマン弦楽四重奏団の一員として活躍した。妻の木村伶香能(箏・三味線)と結成した、Duo YUMENO 夢乃での活動も高い評価を得ている。

Hikaru Tamaki is currently based in NY, frequently concertising both in the US and Japan as a soloist and a chamber musician. Until 2013, he was the principal cellist of the Fort Wayne Philharmonic as well as a member of the Freimann String Quartet. He is also actively performing as a member of Duo YUMENO with his wife Yoko Reikano Kimura, a koto/shamisen player.

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